今年ももうすぐひな祭りです。我が家は娘が二人なので、5月5日より3月3日の方が盛り上がります。

長女が生まれた翌年、初孫のために祖母がひな人形を買ってくれました。何軒がお店を調べて見に行きましたが、私のこともの頃と違って今は3段飾りや男雛と女雛の2体だけのものが主流でした。もちろん7段飾りもありましたが、並べておいてあるとその大きさに圧倒されてしまうほどでした。

そんな中に小さめに作られた7段飾りのセットがありました。高さが150cm程とコンパクトで、でも下の段にはお道具もちゃんとあります。

祖母は、子供が大きくなって自分たちでおひな様を飾る時、7段の方が飾る楽しみがあっていいわよ、といいました。確かに私も小さい頃おひな様を飾るのが楽しみだったな?と思い出し、もし面倒なら2体だけを飾ってもいいし、大は小を兼ねるか、と7段を買ってもらうことにしました。

ひな人形はすべて職人の手作業なので、同じものは無いそうです。似ていても、着物が違っていたりします。そしていろんな作家がいて1年かけて作り上げて行くそうです。そして子供達が成長して自分で飾れるようになると、やっぱりとても楽しそうにおひな様を出しています。

毎年この時期が近づくと、めんどくさいな?と思いながらも、結局は自分も楽しんで飾ってしまいます。

そしてなぜか毎年飾るのに、説明書を見ないとわからなくなってしなうほど結構複雑です。最近はいろいろな素材で出来た、ちょっとした場所にも飾れる小さなおひな様のセットをよく見かけます。するとつい買いたくなってしまいます。

やっぱりひな祭りはいつまでも女の子の楽しみなんですね。

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